FF4から十数年後

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:04 FF4から十数年後の世界を描いた「月の帰還」。

携帯アプリ限定という触れ込みで売っているらしいけれど、これは危険な売り方。

あの「BCFF7」の大失敗は未だにユーザーを怒らせている。



確かBCのときは、一ヶ月一作配信だったけど、これが15分で終わるうえに、とてつもなく長く、グラフィックが当時の携帯ゲームとしては新鮮だっただけで、何にも面白くなかった。

ベータ版からプレイしたけれど、途中でやめた。

一ヶ月500円も取るのは詐欺だと思ってた。



今回の「FF4アフター」は、基本ベースはスーファミ版FF4とほぼ変わらない。

グラフィックもまるっきり同じ、戦闘画面やフィールドの形状、BGMも同じ。戦闘もアクティブタイムバトル。

一応一章のメインストーリーをクリアするのも4時間かかった。俺はゆっくりRPGをやるほうだから、時間はかけるけれど。

違う点と言えばメニュー画面の色が変えられないところ、ネミングウェイで名前が変えられないところ(RPGでは必ず主人公を「ヨシロウ」にする癖がある俺にはかなりきつい)、漢字が使えるところ...ぐらい。

携帯アプリもここまで来たかって感じ。





またBCFF7のときと同じように、次に配信される予定のリディア編、予定に組み込まれているヤン編、エッジ編、パロム・ポロム編なども、一ヶ月ごとに配信されて、全て一作500円で売るんだろう。

そしてこれら短編が全て終わったら、ドラクエ4の最終章のような総括章が登場するんだろう。



一応、現在唯一配信されているセオドア編のメインストーリーはクリアしました。

ちょっとだけネタをバラしておくと、今回の主人公は、セシルとローザの息子・セオドア。

もうひとつネタをバラすと、セシルはどうも、昔のゴルベーザかカインのようになってしまっているらしい。

これは納得いかん。はっきり言って。あんまりにも安易すぎる。





ちなみにセオドア編は、メインストーリーをクリアした時点で、サーバーにセーブされて、以後の章に反映されるらしいけれど、ひとつ問題が。

やりこみストーリーとして、クリア後にボーナスのチャレンジダンジョンがある。

ここで上げたレベルや、獲得したアイテムが、以後に何も反映されないのではないか。

そういう説明がスクエニから一切無い。

今後の見通しを一切発表せず、行き当たりばったりで進行するのが、旧スクウェア陣・FF開発チームの悪いところ。

そんな生半可な気持ちで客から金を取るなと言いたい。

たかが500円とは言え、10章配信されれば5000円になるわけで。

しかも端末が故障したり、データが消えたりしたら、アプリ自体を別端末に移行できるわけではないから、全てパーになる可能性も秘めてるわけで。



とりあえず、手抜きはしないように。

絶対にBCFF7のような失敗はしないように。

大体、写メの色でどーのこーのなんて発想がイマイチだったけど。





とりあえず、のっけから極端に敵が強いのは何とかなりませんか?

俺、ファイナルファンタジーの中でFF4が一番好きなんだから。





ちなみにドコモは2月からだけど、auは4月からスタートらしい。

ソフトバンクは配信予定無し。

これはドコモの戦略か?




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このページは、scottが2008年3月29日 10:41に書いたブログ記事です。

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